本当にもうダメかと諦めたパンジー。
ぐったりしたパンジーの写真を息子ちゃんに送ったら、仕事が終わってからバイクを飛ばして帰省した。
車なら2時間の距離。
ずっとパンジーの側に居た。
何だかんだ言っても、自分のペットロスから救ってくれたパンジーが心配で帰って来た。
その次の日から、チューるやチューるモドキを少しづつ口にするようになった。
息子ちゃんの思いが通じたかな?
ママも毎日「ママの寿命削って良いから、もう1年2年、 ママと付き合っても良いじゃん」って言ってた。
何にせよ、回復してくれて良かった!
パンジーの生命力に感謝!